2018年3月11日日曜日

【レポート】Blue the Kaiyo fes.2018

こんばんは。
今日は3.11。東日本大震災からもう7年が経つそうです。
高校生のときにテレビ越しに見た津波の映像が今でも忘れられません。
普段から自然に対する畏怖の念はありましたが、あのときほどそれが想像を絶するものであると実感した日はありません。
自然災害を食い止めることは難しいとは思いますが、あの日の経験を決して今後無駄にしないように、南海トラフ地震を今後経験するであろう私たちは肝に銘じておかないといけないと今改めて思います。

さて今日は昨日海陽町にて開催されたBlue the Kaiyo fes.2018の様子を記録したいと思います。
前日の春一番のような大荒れとは打って変わって晴天であった昨日。
まぜのおかにて初めての実施となるBlue the Kaiyo fes.2018が開催されました。
このイベントは地元住民の方々とサーファーとの交流の場となることが目的であり、サーフィンを用いた地域活性化を見据えた画期的なイベントでした。

その内のひとつの催しであった「サーフタウンサミット」にパネリストとして登壇させていただきました。



開催地である徳島県海陽町、生見サーフィンビーチを擁する高知県東洋町の代表者に加え、サーフィンを用いた地域活性化実施の先進地域である千葉県一宮町、宮崎県日向市の行政関係者の方々、議員の方がはるばる徳島までお越しくださり、
各地のサーフィンを地域活性に向けた取り組みや経済効果について意見交換をする貴重な場となりました。
一宮町も日向市もサーフィンに対して理解があることはもちろんですが、私は地のサーファーの皆さんが各地の行政の方々と連携して「サーフィンで盛り上げていこう!」とひとつの方向を向いていることにヒントを見出した気がします。

また私は今回徳島大学サーフィン部の代表として参加させていただいたのですが、やはり私たち若い世代から変えていく意識を持っていくことが求められていること、
そしてサーフィンがオリンピック後にも引き続いてスポーツとして認められていくためには、制度の整備、すなわち国体競技への昇華が不可欠であるとお話しさせていただきました。
サーフィンを用いた活性化を達成するため、私たちができることは多いとその可能性を感じられる非常に有意義な時間となりました。

またその他にもパタゴニア制作映画『FISHPEOPLE』の上映会、やさか連の阿波踊り、音楽ライブなど、本当に盛り沢山で、
また各地からサーファーをはじめ、地元の方も参加してくださり、大変有意義な場になったと思います。
(パタゴニアサーフ大阪の皆さんも参加してくださりました!)



今後もこういったサーフタウンサミットを徳島はもちろん各地で開催していき、サーフィンが地域に与えることのできる正の影響を発信していけたら素敵だなと思います。
海の脅威も美しさも知っている私たちだからこそできることがあると信じて、また今日を境に自然に対して、身の回りに対して思いを馳せていきたいと思います。


minami.

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